鳥取県大山町 とっとりけんだいせんちょう

大山町(だいせんちょう)は、鳥取県西部に位置し、北は日本海に面し、南は大山の山頂を含みます。人口は、約15,000人の小さな町ですが、子育て支援など、町民がより住みやすくなるための事業を進めており、平成30年度には合併以降14年間で初めて転入者が転出者を上回りました。しかし、依然として人口は、減り続けており、高齢化の一途を辿っています。みなさまからのご寄附は、大山町の未来を作っていくさまざまな事業や「大山」の自然の恵みを受け継ぎ、その豊かな自然資源を活かしたまちづくり・人づくりのための事業に活用させていただきます。

住所 〒689-3211 鳥取県西伯郡大山町御来屋328番地 
電話番号 0570-077-381(大山町ふるさと納税業務受託者 株式会社澤井珈琲 大山町ふるさと納税事務局)

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国立公園 大山
大山(だいせん)は、NHK「日本名峰ランキング」で、富士山、槍ヶ岳に続き第3位。標高1729m、別名「伯耆富士(ほうきふじ)」とも呼ばれています。昭和11(1936)年に、国立公園に指定され、その後、蒜山、隠岐の島、島根半島、三瓶山が追加指定されて「大山隠岐国立公園」となりました。標高差約950m、距離にして往復約6㎞の登山道は、道が整理されており、子どもや初心者にもおすすめのメインコースです。新緑の初夏、緑陰深い夏、そして紅葉と四季を通じてさまざまな大山が堪能できます。冬にはスキーやスノーボードが楽しめます。

寄附金の使い道