東京都台東区 とうきょうとたいとうく

 台東区は23区のほぼ中心に位置し、西は上野の山、東は隅田川に接しており、23区のなかで最も面積が小さい区ですが、江戸の昔から庶民の町、江戸文化発祥の町として栄え、今なお、江戸時代からの神社仏閣や粋でいなせな町人気質など、江戸の面影を残す都内随一の史跡・文化を擁し、多彩な魅力に溢れています。

 美術館や博物館などの文化施設が多数存在する「上野」、芸術・芸能と庶民文化の一大中心地である「浅草」、昔ながらの風情や街並みが残る「谷中」など、下町の人情とぬくもりが息づく個性ある地域が本区を形作っています。

住所 〒110-8615 東京都台東区東上野4-5-6
電話番号 03-5246-1143

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おすすめの観光地

浅草寺
628年創建と伝わる都内最古の寺院で、正式名称を金龍山浅草寺といいます。推古天皇の時代、隅田川で観音像を見出したことを縁起とし建立されたと伝えられ、以来1400年近い歴史を刻んできました。江戸時代には庶民信仰の中心として門前町が発展し、現在も雷門の大提灯や仲見世通り、宝蔵門、本堂、五重塔など数多くの見どころを擁します。仲見世には老舗の菓子店や土産物店が並び、参拝とあわせて買い物や食べ歩きも楽しめます。年間を通じて三社祭や羽子板市など多彩な行事が開催され、四季折々の風景とともに多くの参拝客や観光客でにぎわいます。歴史・信仰・にぎわいが融合する、台東区を象徴する観光名所です。
上野恩賜公園
約53万平方メートルの広大な敷地を有する都立公園で、江戸時代には東叡山寛永寺の境内として栄えた歴史を持ちます。明治6年に日本初の公園のひとつとして開園し、以来、文化・芸術・自然が調和する憩いの場として多くの人々に親しまれてきました。園内には、国内最大級の博物館である東京国立博物館や上野動物園をはじめ、国立西洋美術館、東京都美術館、東京文化会館など多彩な文化施設が集積し、日本を代表する文化拠点を形成しています。春には約800本の桜が咲き誇る全国有数の花見の名所として知られ、夏は不忍池の蓮、秋は紅葉、冬は澄んだ景観と、四季折々の自然美も魅力です。歴史的史跡や銅像も点在し、散策するだけでも上野の奥深い歴史と文化を体感できる、台東区を代表する都市公園です。
谷中銀座商店街
昭和の面影を色濃く残す全長約170メートルの商店街で、地域に根ざした温かな雰囲気が魅力の下町散策スポットです。戦後の復興期から地元とともに歩み続け、現在も約60店舗が軒を連ねています。惣菜店や精肉店、和菓子店、雑貨店など個性豊かな商いが並び、名物の揚げたてコロッケやメンチカツを楽しみながら食べ歩きができる点も人気の理由です。商店街入口にある石段「夕やけだんだん」から望む夕暮れの景色は特に有名で、谷中の街並みが柔らかな夕陽に包まれる光景は多くの人を魅了します。周辺には歴史ある寺院や古民家、ギャラリーなども点在し、情緒あふれる路地散策も楽しめます。観光地でありながら地域の日常が息づく空間として、国内外から訪れる人々に下町文化の魅力を伝え続けています。
かっぱ橋道具街
浅草と上野の中間、言問通り沿いに約800メートル続く商店街で、正式には東京合羽橋商店街振興組合といいます。大正期に料理人向けの道具店が集まったことを起源とし、現在では飲食店向けの厨房機器や調理器具、包丁、食器、製菓用品、食品サンプルなど、食に関わる専門店が立ち並ぶ“食の専門街”として知られています。プロ仕様の本格的な商品がそろう一方、家庭向けの商品も充実しており、料理愛好家や観光客にも人気です。店先に並ぶ精巧な食品サンプルは写真撮影スポットとしても親しまれ、日本の職人技を間近に感じることができます。毎年開催される「かっぱ橋道具まつり」も多くの来街者でにぎわいます。浅草寺から徒歩圏内にあり、日本の食文化を体感できる特色ある商店街です。

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