新潟県新発田市 にいがたけんしばたし

新発田市は、越後平野(新潟平野)の北部に位置し、県都新潟市に隣接する中核都市です。江戸時代には十万石の城下町として栄え、現在も歴史的遺産をまちの随所にとどめています。
月岡温泉や四季を通じて楽しめる豊かな自然など、観光資源が充実しており、かつて東洋一といわれた堤桜を有する加治川が潤す肥沃な土地の恵みを受け、県内有数のコシヒカリやアスパラガスなどの農産物の産地でもあります。
城下町ならではの風情と、人の温もりが訪れる人を癒す街。「住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばた」を目指して、これからも発展していきます。

住所 〒957-8686 新潟県新発田市中央町3丁目3番3号
電話番号 0254-28-9532
URL https://www.city.shibata.lg.jp/
受付時間 午前8時30分から午後5時15分 閉庁日:土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始(12月29日~1月3日)

おすすめの観光地

月岡温泉
国内随一の成分含有量を誇る硫黄泉で、エメラルドグリーンの湯色からも美肌効果が期待できる温泉です。広大な田園風景や遠くに連なる山々からは、自然の音や季節の薫りが運ばれてきます。泉質は「含硫黄―ナトリウム―塩化物泉」(弱アルカリ性低張性高温泉)で美肌の湯として日本トップクラス。入浴すると肌がつるつるに若返り、また身体が芯から温まり、長時間体内に残ることから「美人の湯」「不老長寿の湯」として有名です。また、よく入浴剤と勘違いされるほど美しいエメラルドグリーン。 月岡温泉の水の色には、7つの顔があると言われており、普段は鮮やかなエメラルドグリーンの色をしていますが、そうかと思えば乳白色に変わったり。季節やその日の天気や気象条件によって微妙に色が変化します。
加治川治水記念公園・加治川堤の桜
六千本の桜が連なり、かつて「長堤十里世界一」といわしめた桜の名所です。その姿は昭和41・42水害と河川改修で失われてしまいましたが、復元が進み、現在では加治川からかつての加治川沿いまで、約二千本の桜を見ることができます。満開の頃には、桜のトンネルが現れ多くの人で賑わいます。イベント日には様々な催し物が行われ、開花時期にあわせて夜間の桜のライトアップも行われます。
新発田城
別名「あやめ城」とも呼ばれ、初代新発田藩主溝口秀勝(みぞぐちひでかつ)侯が慶長3年(1598年)に築城し、3代宣直(のぶなお)侯のときに完成しました。一般に多くある山城とちがって、政治・経済の中心として交通の便利さを考え、平地につくった平城です。石垣がすき間なくかみ合うようにきちんと積まれる「切込はぎ」と呼ばれる美観を重視した技法でつくられ、白と黒が美しい海鼠(なまこ)壁で仕上げられています。 春の桜の季節、真冬の雪をすっぽりかぶった様子、四季折々の風情があります。天守閣の代わりを果たしていたのが三階櫓です。3匹の鯱を配するという独特の櫓で、全国にも例がない大変珍しいものです。平成16年には、この三階櫓、辰巳櫓が復元されました。

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